すごいニッチ手稿

この報告いる?

週記10/4-10/10 燎原の私

謎のジュラ紀

今月のFallout1st特典でブロントサウルス(置物)が無料配布された。
しかも、この巨大さにも関わらずCAMP内に3体まで同時に配置できる。

 

ジュラ紀まで復興できそう

 

今、火炎放射器が熱い理由

ハンマーを持つ者にはすべてが釘に見えるように、
火炎放射器を持つと生物がすべて生肉(ステーキの進化前)に見える。

 

・汎用性が高い
まず全武器中でもダメージ効率(DPS)がトップクラスで、リーチもそこそこ長い。
そして弾丸とは違い、炎は敵を貫通するため、密集したおまえ達を殲滅するのに丁度良く、冠婚葬祭すべてを焼け野原にできる。さらに、炎が届かない遠距離をライフル銃でカバーしてしまえば、もはや止められるものなぞ存在しない。自分こそが世界で一番大統領なのである。

 

・燃料問題が解決
火炎放射器は、非常に強力だが圧倒的に燃費が悪い。
雀の涙を湯水のように使うブルジョア戦法は、相手の肉体と自分の懐を痛めつける両刃の剣だった。
しかし、最近のアプデで、倒した敵がこちらの武器の弾薬をドロップするようになり、
燃費問題は改善、どころか魔訶不思議の領域に到達した。燃料が増えるのである。

火炎放射器を構えているA君は100の燃料を持っています。
A君はグレネードを投げて辺りの敵を一掃し、ドロップ品を全て拾いました。
さて、今A君は燃料をいくつ持っているでしょうか。 (答え)200ぐらい

こういう強い算数に出会う度に、ああハクスラをしていて良かったなあ、と興奮する。


・ユニーク武器が強い


ユニーク火炎放射器『聖火』が強い。
敵にダメージを与えるとこちらのHPが回復し、発射速度と武器の耐久力が高く、
イベント報酬で手に入るので、武器厳選の必要もない。
これから村を焼く君へ送る放火魔のスターターキットと言えるだろう。

しかも、聖火と言うだけあって、スペシャルな違いもある。


普通の火炎放射器がこちら。
吉原とか本能寺とかジャンヌダルクでよく見るスタンダードな炎。


一方、聖火はこちら。なんと神聖な青色だろう。
火なのに暑苦しくなく、清涼感さえ覚える。火事にするなら断然こっち。
ただ、食欲を減退させる色なので、ステーキ作りには向いていないかもしれない。

 

今、自分は火炎放射器を三つ装備してある。
一つ目は火力特化の火炎放射器。おまえを素早く炙る用
二つ目は聖火、すなわち耐久特化の火炎放射器。おまえをじっくり炙る用
三つ目は火力特化の火炎放射器。おまえをもう一度炙る用
これが汚物は消毒環境よ!

 

(つぶやき廃棄所)

『豚カツ』のカツは「カツレツ」を省略したものであり、カツレツという料理名は、フランス料理の「コートレット/Côtelette」の発音を日本人が耳コピして生まれた。

『カカオの実』は、木の幹に直で生えているように見える

天津飯は日本発祥

『エロ爆弾』とは、日本軍が開発していた誘導ミサイル「イ号一型乙無線誘導弾」に付けられた渾名のこと。 試用の際、無線機の故障から制御不能となり、熱海の温泉旅館の女風呂に直撃したためこのような渾名がつけられた。

『カルパス』はドライソーセージのこと。 名前の由来はロシア語でソーセージを意味する「カルバサー」だが、日本で売る際、いまいち美味しそうな名前の響きではなかったので、カルパスと改められた。 実は商品名ではなく一般名詞。