すごいニッチ手稿

この報告いる?

週記3/7-4/3 ――私は弱っていた。

ぼろくそ

コロナ罹患による体調の低空飛行、
春にしてはお転婆が過ぎる寒暖差と気圧配置、
グラブル周年のガチャピン期間による精神の大氾濫。
これら三本を軸とした立体的不健康に苛まれながら4月を迎えました。春はあけぼの、おれはだめかも。

グラブルの記録

愛憎渦巻くガチャピン期間が終わり、新しい環境が幕を開けました。

火属性

リミパーシヴァル、ラガッツォ、最終アラナン加入

とてもつよい。

スーパームックモードと周年サプチケで、それぞれラガッツォとパー様が加入、そして砂箱イベントでアラナンを最終上限解放した。三男、アラナン、災難、これで火のアグロ3兄弟が揃った。あとはやりたい放題である。

ティアマト・アウラマグナを百叩きしながら、三色さんに通話で「今ねぇ!火が熱いですよ!」という旧石器時代以来の発言をかましてしまった。

闇属性

ハルマル短剣の三本目を入手


これでエレシュキガル編成が完全体になった。
ファーミングに使う農具の手入れは騎空士の嗜みである。これで理想的な火力が出せるようになった。

しかし、今の闇属性はエレシュキガルが無いと、本当に不遇なような気がしてならない。

 

 

あとは、風の高難度編成が完成したので、いよいよ天元マルチから逃げられなくなった。いやなのじゃ、しんどそうなのじゃ。

 

(つぶやき廃棄所)

『サイコロ』を表す文字がUnicordに収録されている。⚀⚁⚂⚃⚄⚅

『バニーガール』は、もともと成人雑誌の「PLAYBOY」がウエイトレス衣装として考案したのが始まりで、ウサギなのはPLAYBOYのロゴに由来する。

『石突(いしづき)』とは、傘の先端に付いている部分のこと。生地が地面に触れて破れるのを防ぐ。

『ネコノミクス』とは、猫ちゃんを軸とした経済施策のこと。アベノミクスのもじり。 たま駅長猫カフェ、ネコミーム……猫ちゃんが人間社会に及ぼす経済的影響はあまりに大きい。

『カメヤ』は、幕末〜明治時代に「洋犬」を指して用いられていた言葉で、海外の人たちがペットの犬を呼ぶ時に「Come here!」と言うのを聞き、誤解と曲解の果てに誕生した。

『ドン/Don』はスペインやポルトガル語圏において「貴族や上位の聖職者」を指す尊称で、ドン・キホーテドン・ファンのように用いられる。 「首領(ドン)」の語源となった。

『ノミのサーカス』とは、昆虫の「蚤」にいろいろな芸をさせる催しのこと。輪をくぐらせたり、玉を転がさせたりする。 発祥はフランスのパリで、日本でもデパートで興行していた記録がある。

『虹の色』は観測者が属する文化圏によって知覚する色の数が異なる。一般的に日本では7色だが、パプワニューギニアでは2色と言われている。

『高熱に浮かされる』は、高熱のためにうんうん唸って戯言を言う様を指す表現で、「高熱に魘(うな)される」は誤用にあたる 浮かされるのは高熱で、魘されるのは悪夢

ラグビーは、1823年イングランドラグビー校で開かれたフットボールの試合中に、一人の選手がボールを抱えて相手のゴールへ走った事が起源とされている。 トンデモプレイに思えるが、当時のフットボールのルールはガバガバで、違反行為には当たらなかった。

『タコさんウインナー』は、プリマハム株式会社の登録商標

『コピーパスタ/Copypasta』 は海外のネットミームのひとつで、コピー&ペーストを繰り返されて広まってゆくテキストミームのこと。日本で言うところの5chコピペにあたる この内、ホラー成分多めなものはCopyを「Creepy(気味が悪い)」に置き換え「クリーピーパスタ/Creepypasta」と呼ぶ

『てんこ盛り』の「てんこ」は、山の頂上や天空を指す「天骨」という言葉がなまって出来た。

谷川岳群馬県新潟県の県境にある山で、「世界で一番遭難事故での死者数が多い山」としてギネス記録に認定されている。 なんと、エベレストやK2といった8000mクラスの山々での合計死者数を超える。

『蚊遣器(かやりき)』は「蚊取り線香」を安全に使うための受け皿のこと。特に、豚の形を模したものは「蚊遣豚(かやりぶた)」という

『どざえもん』は、江戸時代に「膨れ上がった水死体の様子」を大柄な力士である「鳴瀬川 土左衛門」に例えた結果うまれた隠語。 土左衛門自身は水難とは関わりがなく、完全な風評被害である。

『Gumbly(ガンブリー)』とは、海外のネットミームキャラのひとつ。なんJ民の海外の姿。 「なんJ民」とシンプソンズを掛け合わせたコラ画像が世界的に話題となり、空想上のシンプソンズファミリーとしてネットミームと化した。

『ビーバー降下作戦』とは、アメリカのアイダホ州で実施されたビーバー輸送作戦のこと。生態系の調整のために実施された。76匹のビーバーが約300kmの距離を空輸され、パラシュートで降下された。

『ウォールマシン』とは、パチンコの前身にあたる遊技台のこと。1900年頃のヨーロッパで誕生した。お金を入れると玉が出て、弾いた玉がポケットに入ると景品が貰える。 日本に輸入後、並々ならぬ最強魔改造を重ねられて今日に至る。

『まくら投げ』には大会がある

『電波』は、警察の業界用語で「奇怪な事件」「変な電波を受信したヤツ」を意味して用いられている隠語であり、そこから輸入されるかたちで、同様の意味合いのネットスラングと化した。

『つるはし』は土木工事や鉱石採取に用いる道具で、「ピッケル」は登山用の道具を指す。

『ブリザリアン/Breatharian』とは、何も食べない不食主義者のこと。肉どころか野菜も食べないのでベジタリアンの上位版と言えるが、シンプルに餓死する。

『兀庵普寧(ごったん ふねい)』鎌倉時代に存在した臨済宗の僧侶。なかなか気難しい性格だったようで、他の僧侶とよく口論しており、遂には「ごたごた言う」の語源となった。