レイダー拠点用の合体アイテムまとめ
ヒャッハー!猟奇的な家具だー!
【グロピエロ】
こんなにピッタリなこと有る?
レイダー拠点づくりに励んでいる最中、拠点づくりガチ勢のフレンドが来て拵えていった。何を食べたらピエロの頭をウェンディゴに変えようなどと思いつくのだろうか。人肉かな?人肉だろう(確定)
【カナリアン人間吊り機】
おうちで作れるハングドマン
「人間を串刺しにしたオブジェが作れないんですよ(猟奇的かなしみ)」
「首吊りも無理なんですか?」
「・・・ああ!ああ!!作れますね!!」
昔!炭坑ではカナリアの鳴き声は平和の象徴だったが!
この拠点においては死を告げるアポカリプティック・サウンドだぜ!ピヨ―!
これが有るとすごくレイダー拠点感が出る。
【火炎放射木】
これね、なんだと思う?火炎放射器の苗木。
「レイダー拠点を作ってるらしいね!じゃあ火炎放射器をあげるよ!」
「こんなにくれるの!?やったー!どこに飾ろうかな!」
・・・数日後・・・
「レイダー拠点の調子はどうよ?」
「この前くれた火炎放射器ね、観葉植物と合体させて、畑に植えることにした」
「どうして」
【肉風船】
青い空!グロい雲!
「生首に風船を付けて浮かしたいけど、どうやら無理みたい・・・」
「肉塊ならいけるんでは?」
厳密にいうと、肉塊の座標をバグらせて空中に配置し、その上に風船を置いている。風船が肉塊を浮かせているのではなく、浮いた肉塊に風船が置かれている。
あと少しで伊藤潤二先生の「首吊り気球」じみた狂気オブジェが実現するところだったが、システムの妙に阻まれてしまった。
「肉塊」は、”首”といった具体的な部位よりも、少しよく分からない、抽象度が高い物体なので、怖さはだいぶマイルドなんじゃなかろうか。
きょうもへいわでなにより
(つぶやき廃棄所)
『ジャンボ/Jumbo』は、19世紀に動物園やサーカスで人気を博したアフリカ象。ロンドン動物園の飼育員によって名付けられた。 現在の「巨大な」を意味する「Jumbo」の語源になった。
『フォボフォビア/Phobophobia』とは、恐怖するかもしれないことに恐怖する恐怖症のこと。意訳すれば「恐怖恐怖症」
『タール羽の刑』は、近世のヨーロッパやアメリカで行われていた私刑のひとつ。 受刑者は全身タール塗れにされた後、大量の羽毛をかけられて強制的に鳥人にされる。
『ヌル島/Null Island』とは、「経度0度 緯度0度の交点に位置する仮想上の陸地」のこと。地図アプリ等で予期せぬエラーが出ないよう便宜的に設定されている。 実際には海上にブイが浮いているだけである。
『アリバイ』の語源はラテン語の「alibī」
『コインポケット』は、ジーンズの前面左右に付いているポケットの、さらにその中にある小さいポケットのこと。 元々は「ウォッチポケット」と呼ばれており、懐中時計を入れる用のポケットだった。
『温州みかん』は、われわれ日本人が言うところの「みかん」のこと。「中国の温州市からやってきた」という俗説から名付けられたが、日本の薩摩地方が原産地であり、中国から来たわけではない。 アメリカでは「Satsuma」と呼ばれている。
『Skosh(スコッシュ)』は「少しのもの」を意味する英語の名詞で、日本語の「すこし」が語源。
『インターネットウミウシ』はオキナワヒオドシウミウシの異名のこと。 「体の模様がインターネットの構成図に似ている」という理由から名付けられた。
『CM』は「コマーシャル・メッセージ/Commercial Message」を省略したもの。