最近はタンブルウィードに励んでいる
吹きすさぶ風...無人の酒屋...無限復活するサボテン...荒れ狂うジャイアントゴーレム...
ガンマン不在の西部劇ではコロコロ草が用心棒よ…
サボテンはてごわい
自分が転生するたびにサボテンも強化される
はじめは６０前後だったHPも今では２００を超えた
もはや並の体当たりでの破壊は難しい
しかし当然、自分も強化された
同胞の亡骸を啜り、幾本ものサボテンをへし折り、仲間草とともにレイドバトルを乗り越え、ロケットに乗って宇宙空間にも行った。
そうしていると、いつしか体から波動砲が出るようになった。
波動砲は一瞬で１０００近いダメージを叩き出す
ずいぶん遠くまで来たものだ
サボテンはもう敵ではない、今は地球外生命体と死闘を繰り返す日々を過ごしている
おれは地球の用心棒になった
(つぶやき廃棄所)
『ギュスターヴ/Gustave』は、アフリカのブルンジ共和国に生息している人食いナイルワニの個体名。これまでに300人以上が犠牲となっている。体長6mで重さは約1tあり、鱗は銃弾をも防ぐ。名前はグスタフのフランス語読み。
『Ditto』は「同上」を意味する英単語で、ポケモンの「メタモン」の英語名
『グリーンブーツ』は、エベレスト山中で斃れている、とある死体のこと。着用している緑のブーツから命名された。 極寒ゆえ、タンパク質を分解する微生物が居らず、体はほとんど腐敗していない。 現在は登山コースの目印の一つとなっている。
『しゃっくり』が何故人体で起こるのか？ という進化論的な問いに関する仮説のひとつに「両生類時代のエラ呼吸の名残」とするものがある。 胎児の身体は、肺呼吸よりも先にしゃっくりが出来るようになるという。
『謎の場所』とは遊戯王OCGの七不思議のひとつ。 神の宣告でモンスターの召喚を無効にし破壊した場合、そのモンスターはどのゾーンで破壊された扱いになるだろうか。手札？フィールド？ 実は、どこでもない場所で破壊されている。一体どこなのかは誰も知らない。ルールに潜む神隠しである。
『バドミントン』は球技
