すごいニッチ手稿

この報告いる?

週記8/25-8/31 殺人関数

 

「自分はお刺身と唐揚げのどちらが好きなのかな」など考え・・・・・・

 

仰向けに部屋の天井を眺めていたら・・・・・・・・・

 

ふと・・・・・・・・・・・・

 

 

猟奇歌を・・・・・・・・・・・・

 

ランダム生成したく思った・・・・・・・・・・・・(鋭利なものを舐める)

 

 

「新しい惨劇を生成」ボタンを押しますと・・・・・・特殊な科学念力が作用し・・・・・・貴方の密かな猟奇衝動が怪電流に変換されてExcelの内臓を震わせます・・・・・・

 

殺人関数・・・血の乱数生成・・・地獄配列・・・瘴気に満ちたデータベース・・・

 

 

そして、眼前のディスプレイには、見るに堪えない・・・・・・惨たらしい内容の文章が打ち出されるのです・・・・・・アア・・・・・・殆どダイイングメッセージじゃありませんか・・・・・・

 

しかし眼を背けてはいけません・・・・・・

認め難いですが、これは貴方の心を形作る悪の部分であり・・・・・・同時に精神を形作る根源でもあります・・・・・・

御気の毒様に存じますが、あるがままを受け入れてください・・・・・・

 

ハイドなくしてジキルは成りえないのです・・・・・・

特に良かったものは

「お気に入り登録」ボタンを押すことで

「メモリアル惨劇」に加えることが出来ます



(つぶやき廃棄所)

『新種の動物』は、年間2万種類発見されている また、年間1万種の動物が絶滅している

『アバカス/Abacus』とは、「そろばん」の元となる計算器具の事で、玉やら石やらを駆使して物の数を計算する 原始的なものは4700年前に誕生していた 「数字」という概念が一般的でない時代において、ビジュアルで数を管理できるため重宝された

『工場の出口』とは、1895年に公開された世界最初の映画で、監督は映画の父ルイ・リュミエール 50秒ほどのモノクロの無声映画で、人々が工場の出口から出てくる様子が映されている

『あたらし』は現代語で「新しい」を意味し、古語では「惜しい」を意味する 古語で「新しい」を意味する形容詞は「あらたし」であり、古語「惜(あたら)し」の語源は「新しいものを使うのは惜しい」ことから来ている

『アイリスアウト』とは、映像作品の終わりなどで用いらる、円形の可視範囲を収縮させて画面を暗転する技法のこと 「とほほ、■■■■はもうこりごりだ」な時によく使われる

プテラノドン』が絶滅してから約600万年後に「ティラノサウルス」が出現した そのため、プテラノドンティラノサウルスは同時期に存在しなかった

 

週記8/18-8/24 新たな暗黒マクロ

ブックマークをエクセルで管理し始める

お気に入りを二次元的に管理したいVBAで作っております

自分であれこれ調整できるのは楽しいですね

 

これまで『古典学習エクセエル』『ハルキゲニア転がし』といった

暗黒マクロばかり作ってきましたが、これは大変まじめな仕上がりです

左に見える黒色領域が操作欄です

この領域には古来より呪いが掛かっており

たとえシートをどれだけ横へスクロールしても此の位置から動きません

 

左上に名前などを入力しまして「作成」ボタンを押しますと

名前ラベル付きの長方形が生み出されます

当然、シート内を自由に動かせますが、エクセルの外へ出す事は出来ません

それが村の掟なのです

 

ただし、この長方形には強い科学念力が込められていて

クリックしますと左下の詳細欄に入力内容が表示され

ダブルクリックしますと登録したURLをGoogleChromeでもって開きます

 

当然、GoogleChromeをお持ちだと思いますが

仮にGoogleChromeが無いとすれば大変なことです

 

昔、二人の旅人が村へとやってきました

村人たちは、初めのうちは旅人達を歓迎していましたが

使用ブラウザの話になると事態は一変しました

 

酒の席で気が大きくなってしまっていたのでしょうか

旅人達は「InternetExplorer以外のブラウザを一切認めない」と言い張るのです

普段は温厚な村人達もこれには激怒し

宴の席は処刑場へと変貌を遂げました

 

それからは惨たらしいものです

 

旅人の一人は

村で一番GoogleChromeを入れるのが上手い輩に無理やりインストールさせられ

 

もう一人は最後まで抵抗を続けた挙句

狂乱した村人たちに65536裂きの刑に処された後

 

体は一つずつ生贄配列に格納され

村の神社にループ処理奉納されたと言います

処理にかかった時間は0.87秒

恐ろしいですね

 

(つぶやき廃棄所)

『眼前暗黒感』とは、「立ちくらみ」のこと

『助手席』は元々タクシー業界の用語 大正時代には着物姿の乗客が多く、乗り降りに一苦労した そのため、タクシー内には運転手の他に、客の乗降を補佐する「助手」が必要で、助手席に待機していた

『明後日』は「明日去りて後の日」が縮まって出来た

万歳三唱令』とは、90年代の日本で出回った怪文書のひとつ 明治時代に政府が制定した「正しい万歳三唱の作法」が書かれている 大変それっぽいが、もちろん正式な文書ではない 酒の勢いで制作したジョークグッズが、製作者の想定を越えて流布され、遂には国会図書館への問い合わせ殺到に至った

『諦める』は「明らむ(明確にする)」が変形してできた言葉

アコーディオン』の日本語名は「手風琴」

週記8/11-8/17 沼の際

○読みたい本

古生物沼に入りつつあるのかもしれない

 

しかし、なぜ?

一体、自分はいつから「地球大進化」を喜んで観る人間になったのか?

そもそも、いつ古生物に興味を持ち始めたのか分からない

 

去年時点では殆ど興味が無かったはず 

読了本の地層分析をするに「Newton古生物大図鑑」を読んだあたりから頭ピカイアになり始めている気がする

 

なんとなくオルドビス紀シルル紀…などの地質時代区分を覚えてみたり……

なんとなく古生物がらみのYoutube解説動画を見漁ったり……

なんとなくカンブリア紀のバージェス頁岩動物群以外の動物群を調べてみたり……

なんとなくエクセルでハルキゲニアを転がすゲームを作ってみたり……

 

いつの間にか、自分の脳内環境では、エディアカラ生物群の「ディッキンソニア」が、ピカチュウミッキーマウスに並ぶ知名度を得ている

 

もしかすると自分が思っている以上に

自分は古生物に興味があるのかもしれない

 

ひとまずカンブリア紀に留まろう

オルドビス紀より先に行き始めると大沼も大沼よ

 

【読みたい本メモ】

屈辱の数学史

西洋交霊術の歴史

四角形の歴史

ことわざから出会う心理学

誰もが嘘をついている ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性

 

眼の誕生――カンブリア紀大進化の謎を解く

意識の進化的起源: カンブリア爆発で心は生まれた

アノマロカリス解体新書

オルドビス紀シルル紀の生物 (生物ミステリー (生物ミステリープロ))

 

 

(つぶやき廃棄所)

モネの『睡蓮』は、上下逆さまで美術館に展示されていた

沙悟浄』は水の妖怪ではあるが、河童ではない
『アイロン/Iron』という名前は、「Smoothing Iron(平坦化の鉄)」が省略されて生まれた 「アイアン/Iron」は、鉄製のゴルフクラブである「アイアンクラブ/Iron Club」を省略して生まれた 2つとも同じIronだが、日本に来た時代によって外来語の発音ルールが異なったため、表記が異なる

オーパーツ』は、英語で「OOPARTS」と書く これは「場違いな人工物」という意味の「Out-Of-Place ARTifactS」を略したもの

『メニスカス』とは、容器に入れられた液体が作る、曲がった表面のこと ギリシャ語で「三日月」という意味

『0の0乗』は定義されたり、されなかったりする

週記8/4-8/10 それは絶望ではなくて友情だと思う

TDDの風に触れてみて

 

1 このシリーズのファンはお気の毒様としか言えない

朝の習慣に「このシリーズの視聴」が組み込まれている人達にとっては、井戸に毒を投げ込まれたかたちと思う。強く生きて。

 

2 怒りの娯楽

人間ドラマを4分類した時

 a.良い人が→幸せになる
 b.良い人が→不幸になる
 c.不道徳な人が→幸せになる
 d.不道徳な人が→不幸になる

aとdは勧善懲悪を成すので、視聴者にとって喜ばしい。一方で、bとcは胸くそ話に他ならない。

TDD内のイベントは殆どbとcで構成されているため、怒りの感情のみ発生する。

ただ、それも良いかもしれない。何かに対し激怒するのも娯楽だと思う。
対戦ゲーム・ゴシップ誌・スポーツ鑑賞の界隈を見るに、彼らはキレるのを楽しんでいる節がある。

日常生活で抱えがちな「やり場のない怒り」にラベリングをして、TDDという廃棄物処理場に全力投棄するのも良いのではないか。


3 痕跡を追う娯楽

まだ科学が発達していなかった頃、人々は支離滅裂に思える自然現象の発生原因を寓話的に解釈した。

落雷は神の怒りで、やまびこは妖怪の仕業と言う風に、自分たちとは別の世界に住む者たちに思いを馳せる。

科学という一種の「答え」が無い世界には、現象の解釈に妄想の余地が有った。

TDDには、そういう楽しみがある。

Q.どうして時間が飛んだのだろう
A.きっと脚本家と揉めたに違いない

Q.なんか登場人物が全員狂っているように見える
A.きっと昭和ではこれが普通だったのさ

Q.なんであそこであんな食べ物が出るの
A.ダイスを振ってファンブルが出たんだよ

余白の多すぎる作品だからこそ、自由な解釈の翼をはためかせて行きたい。

 

 (つぶやき廃棄所)

『カイル』とは、昔のOfficeソフトに居たイルカの名前。2007年頃に絶滅した。

プロクルステスの寝台』とは、無理矢理型にはめる事を意味する故事成語ギリシャ神話に登場する拷問男プロクルステスは、旅人の背丈がベッドと同じになるように、旅人の体を切断したり伸ばしたりした 最後は、英雄テセウスの手で、逆にベッドに寝かされ、長さ調整のため頭部を切断され死亡した。

『チューリップ・クリーチャー』とは、カンブリア紀の謎生物「シファッソークタム」の通称。 花弁のような体表の下部に6つの口があり、上部に1つ肛門がある。

『ライデンフロスト効果』とは、液体をその沸点よりも遥かに高温なところに垂らした際に、接触面がすぐさま蒸発し、ホバークラフトめいて浮遊する現象のこと。 くっそ熱いフライパンに水滴を落とした時の振る舞い。

スタンダール症候群』とは、あまりに美しいものを見た際に、体が不調をきたす現象のこと。あまりに尊すぎて動悸や心神喪失する。 美しい……ヌッ!

『ザンダー錯視』とは、2つ並んだ平行四辺形の対角線が異なった長さに見える錯覚のこと。 なんとなく左の対角線の方が長く見えるが、右の対角線と同じ長さ。

週記7/28-8/3 実質反ミーム

安易にプログラミングに触れて脳を焼かれる事

VBAに触れてから、胸中にプログラミング学習への興味が首をもたげてきた。エクセルに爆発音を実装せしめた悦楽が、妖しい脳内物質の分泌を促したのである。

何かきっかけさえあれば、学んで見たいと思っていた。

 

 

先日、インディ・ジョーンズみたいな気分になった。

 

そして「あのプログラミング言語とかいう、ネットの裏に溢れる謎のアルファベット群の正体を審らかにしてやろう」などと意気込み、好奇心という名のトロッコに乗って、入門サイトのステンドグラスをぶち破った。あれは勇敢だった。

 

それからは……

やさしい日本語で語られる正体不明の意味不明に苛まれ……

脳細胞をしこたま焼かれて放流された……

まるでアブダクション後のような茫漠さを抱えながら……

夜が明けるまでYouTubuでゴリラがパンチで強化硝子を粉砕する動画を眺めていた……

 

しかし学びは有った。

自分は、プログラミングはもちろん、前提となるネットやコンピューターの仕様・成り立ちを理解していないと分かった。

あと、無闇にゴリラを怒らせてはいけない。

 

 

 

(つぶやき廃棄所)

『猫の指』は、前足は5本ずつ、後ろ足は4本ずつの合計18本である

『ボールペン』は「ボールポイントペン」の略

『タンブルウィード』とは、西部劇で転がりがちな草の玉。「絡み合って玉状になった枯れ草」を指す言葉であり、特定の植物の名前ではない。 たまに大群と化し、えらいことになる。

『アンモライト』とは、宝石化したアンモナイトの化石のこと。きれい。

『センメルヴェイス』とは、19世紀のハンガリー人医師。 「手を洗うと病気の予防になる」と気付いた賢すぎる人類である。 当時の医療界に「誰かを手術する前に、まず水で手を洗うべき」と訴えたが、狂人扱いされ精神病院に入れられた。

アイスランド共和国には陰茎専門の博物館がある。わお!

週記7/21-7/27 エクセリアン

「古典単語を学習するぞ!」と意気込んで、エクセル上に古典単語を打ち込んでいたら脱線も脱線し、いつの間にかVBAを学んでいた。ゆゆし。

 

1日目

エクセルの奥地には「マクロ」と呼ばれる秘術が存在し、それを使うには「VBA」という魔法の言葉を唱える必要があるという。

 

ためしに、その言葉の羅列を眺めてみたけども1ミリも解らない。この日は色々調べて、メッセージボックスの出し方だけ判った。

 

(この日のTweet

エクセルの神秘を使い、古典単語学習のための絡繰りをこしらえた。

ボタン”押し給えよ”をクリックすると、古典単語がランダムに超巨大表示される。

目に優しい。 また、左右に配置された明治紳士たちが、あなたの学習を見守ってくださる。これなら安心だ。

 

2日目

VBAの羅列を眺めていると、何となく意味するところが解ってきた。何やら色々できそうだ。

「これなら、爆発音ぐらい鳴らせるだろう」と思って調べてみると、案の定できた。

ボタンを押せば、古典単語が爆発音と共に現れる。これぞ、自分が求めたエクセル像、いとさうざうし。

 

(この日のTweet

なんと、昨日ご紹介した「古典単語エクセエル」がパワア・アツプいたしました。
具体的な成長は以下の通りです。
 
一. 古典単語の出現と共に爆発音が鳴ります
 ただし、連続再生には若干のインタアヴアルがございます
 
二. 赤斑さんのご指導の下、各ボタン表記を明治的仮名遣いに改めました
 
三. なんと、ボタン"答へを教へて欲しいかい"を押しますと、答えが解るようになりました。 じつのところ、これまでの仕様では同ボタンを押しましても「ぐぐりたまへよ」の一言のみで、ちつとも親切ではなかつたのであります。
 
四. もうお気付きの事と思いますが、黒を背景といたしました。
シアタアを髣髴とさせますね。 また、紳士二人は圧力過剰と感ぜられましたので、可愛らしいモダン・ガアルである「ワヴ子さん」を仲間に入れました。
 
サイコロで決めた家々に、躊躇いなく火を放つほどのお転婆娘だそうですよ。
 
 
3日目 
どうやら、画像をランダムな座標に移動させたり、角度や大きさを変えたり出来るらしいと知り、思わず適用。いといはけなし。
 

(この日のTweet

古典単語エクセエルに更なる機能が加わりました。
画面右下の「オテンバアル値」を設定すると、古典単語表示のタイミングで、ワヴ子さんが持ち前のお転婆さを発揮します。 0ならばまさに淑女小町。
これは猫をかぶつているに違いありません。
 
オテンバアル値が5~2億ですと、もう大変でございます。
ついにスピイドのみならず回転力さえ纏いまして、それはもうパンヂヤンダラムのような破壊力で、町中を駆け巡るしだいであります。

オテンバアル値が2億以上のワヴ子さん

 

4日目

まめまめしき身の上ならざれば、IFを用いた条件分岐の心うき事この上なく、ぐふぐるに、よりめでたき表記はあらずや、と問ふと、此れなり、とてselect case表記を賜ひき。


(この日のTweet

古典単語のランダム抽選機能の仕様を改善いたしまして、その結果、画面右側に町一番のハンサムを配置することに成功しました。名前を、捩原(よじげん)君と言います。

これまで、メツセエジウインドウで表示していた単語の意味を、これからは捩原君が教えてくれます。だんだん仲間が増えていきますね。 

 

 

 

 

(つぶやき廃棄所)

『リッカート尺度』とは、アメリカの社会心理学者 レンシス・リッカートさんが提唱した調査法。よく、アンケートで目にする何段階かの選択肢のこと。

番号を表す『No.』という表記は、元々、ラテン語で「数えると」という意味「Numero」を省略して出来たもの。 「ナンバー/Number」と読みはするが、その歴史はNumberという英単語より古い

『オシコーン』とは、キリン科動物に生えている特徴的な角のこと。毛と皮に覆われている。

『The Epic Split』とは、俳優のジャン=クロード・ヴァン・ダムさんが、並走する2台のボルボ社製トラックの間で、腕組みしながら股割りをする衝撃のCMのこと。つよい。

『タルパマンシー』とは、自分のイマジナリーフレンド(タルパ)と交流を図る行いのこと。チベット仏教に伝わる概念が、アメリカのネット上で普及した。 極めれば、脳内に棲むキャラが独立した人格を持ち、友人のように会話出来るようになるという。

『経済』は「経世済民」の略

 

週記7/14-7/20 俺々俺

 昨日の自分

今日の自分

明日の自分

 を別人としてみる。

日毎の就寝を境に、新しい自分が生成される。1ヶ月30名、1年365名のおれの群れがまろび出るのである。


365名のうち、約70名は読書家で、約80名はゲーマーである。約310名は雑学をTweetしており、365名全員がYOUTUBEニコニコ動画に浸かっている。

また、少数の明晰な俺々が、最新の健康情報や新たな啓蒙を得て、他のおれ人口に膾炙しようとするが、殆どのおれは怠惰党を支持しており、屁理屈をこねにこねては、有益な提案を憲法違反であると一蹴している。


 その証拠にこのカメラ映像を見たまえ。これは、おれ氏の自宅から最寄コンビニまでの500mを定点監視したものである。

 深夜、0時を過ぎた頃、黒々とした、夥しい巨体の群れがコンビニの光へと歩を進めているのが判るだろう。これは故郷を追われたビッグフット族の大移動じゃないんだよ。


ファミチキプリングルスを求め彷徨う、本能のみの、おれゾンビ達なのだ。


 




 

(つぶやき廃棄所)

『ケネス・アーノルド事件』とは、1947年にアメリカ人のケネスさんがUFOを目撃したと証言しマスコミを通じて話題となった出来事。 UFO=空飛ぶ円盤(Flying Saucer)のイメージが確立した。

『竜骨』とは、化石化した大型哺乳類の骨のこと。

スコヴィル値』とは、唐辛子の辛さを示す単位。 「その辛さを打ち消すために、どれだけの砂糖水が必要か」で計測される。 たとえば、タバスコは大体1200スコヴィルであり、これは砂糖水で1200倍希釈してようやく消える辛さを示している。 ハバネロは30万

『角』には2種類ある。 生涯で何度か抜け替わる角を「アントラー/Antler」といい、抜け替わらないもの「ホーン/Horn」という。 鹿の角はアントラー、牛の角はホーンにあたる。

シュリンクフレーション』とは、物価上昇のたびに、商品の内容量が減ってゆく現象のこと。実質値上げ。 そろそろキットカットが正方形に近づいてきた。

法輪寺 電電(でんでん)宮』とは、電気・電波を司る「電電明神」を祀る寺院。京都にある。 霊験あらたかなSDカードお守りが販売されている。