○読みたい本
古生物沼に入りつつあるのかもしれない
しかし、なぜ?
一体、自分はいつから「地球大進化」を喜んで観る人間になったのか?
そもそも、いつ古生物に興味を持ち始めたのか分からない
去年時点では殆ど興味が無かったはず
読了本の地層分析をするに「Newton古生物大図鑑」を読んだあたりから頭ピカイアになり始めている気がする
なんとなくオルドビス紀…シルル紀…などの地質時代区分を覚えてみたり……
なんとなく古生物がらみのYoutube解説動画を見漁ったり……
なんとなくカンブリア紀のバージェス頁岩動物群以外の動物群を調べてみたり……
なんとなくエクセルでハルキゲニアを転がすゲームを作ってみたり……
いつの間にか、自分の脳内環境では、エディアカラ生物群の「ディッキンソニア」が、ピカチュウやミッキーマウスに並ぶ知名度を得ている
もしかすると自分が思っている以上に
自分は古生物に興味があるのかもしれない
ひとまずカンブリア紀に留まろう
オルドビス紀より先に行き始めると大沼も大沼よ
【読みたい本メモ】
屈辱の数学史
西洋交霊術の歴史
四角形の歴史
ことわざから出会う心理学
誰もが嘘をついている ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性
眼の誕生――カンブリア紀大進化の謎を解く
意識の進化的起源: カンブリア爆発で心は生まれた
アノマロカリス解体新書
オルドビス紀・シルル紀の生物 (生物ミステリー (生物ミステリープロ))
(つぶやき廃棄所)
モネの『睡蓮』は、上下逆さまで美術館に展示されていた
『オーパーツ』は、英語で「OOPARTS」と書く これは「場違いな人工物」という意味の「Out-Of-Place ARTifactS」を略したもの
『メニスカス』とは、容器に入れられた液体が作る、曲がった表面のこと ギリシャ語で「三日月」という意味
『0の0乗』は定義されたり、されなかったりする