グラブル9周年の感想
【シエテHL】
時の流砂が欲しい……山ほど欲しい……
シエテのドロップ剣も欲しい……山ほど欲しい……
そして、シエテHLはそれほど難しくない……
つまり……？
＿人人人人人人人人人人人人人＿
＞ シエテブルーファンタジー ＜
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ディアスポラ人来ないブルーファンタジーは、もうしなくてよいのじゃ（しなくてはいけない）
火属性の価値が激上がりしたので、月末のレジェフェス天井でリミパーシヴァルを取らないといけない気がしてきた。30日の砂箱アプデで流砂の緩和が無ければ、より力を込めてシエテを叩く生活がはじまるぞ。覚悟しよう。
【限界超越ルシフェル】
「メイン加護HP50％UP」が強そう。
マグナや神石の加護が乗らない武器が増えてきたので、短期周回ではメイン召喚石をバブさんにした編成が増えてきている。もはや、火力面においてはマグナ・神石の加護は必須ではなくなった。一方で、「キャラの最大HPを上げる」という耐久面では片面編成は厳しく、中・長期編成では両面マグナ・神石でもって守護や神威の効果量を上げるのが鉄板だった。
しかし、「武器の覚醒レベル」という加護が乗らないHP上昇要素が、エニアド武器・ブレグラ武器・レヴァンスウェポンと続々登場し、リミ武器にも追加された。
その上で、限界超越ルシフェルのHP50％UPを見ると、いよいよ片面ルシフェルのマグナ・神石で高難度編成が組めそうな気がしてくる。
仮に組めた場合「メイン限界超越ルシフェル＋フレ神石」で、全属性の神石編成が、神石を持っていないにも関わらず組めてしまう。
そうなるとさすがに激ヤバエンジェルと言わざるを得ない。
【９周年アプデについて友人と激論を重ねる中で飛び出したグラブル暴言】
〇ルリアはターン終了時にゴーストマーチを撃ってくれないから愛せない
〇リミテッド ル・オーのフィールド効果のせいで「別枠乗算」が好きな四文字熟語ではなくなった
〇君はまだピンの兄貴を信じているのか。時代はもうMの兄貴だぜ。
〇グラブルにロキって居たのか
〇フェディエルは5年前から俺の相棒さ（ヒューム値が高い）
（つぶやき廃棄所）
『サボ/Sabot』は、産業革命時代にフランスの労働者たちが履いていた木靴のこと。 雇い主に対して労働者たちが暴動を起こす際に、機械の動力部にサボを放り投げて工場を止めていた。 それがフランス語で「破壊活動」を意味する「サボタージュ/Sabotage」の語源となった。
『カウキャッチャー/Cowcatcher』とは、電車や機関車の前面部下側に取り付けられた障害物避けのパーツのこと。 機関車がアメリカに伝わった当初、線路上の大型野生動物を傷つけず安全に退かす為に取り付けられた。 命を刈り取る形をしている気がしなくもないが安全にちがいない
『ボイコット/Boycott』は、19世紀イギリスの軍人「チャールズ・カニンガム・ボイコット大尉」が、自分が治めていた土地の小作人たちから村八分にされたことに由来する。
『トロッコ』は、英語で台車を意味する「トラック/Truck」が訛って生まれた日本語。英語では「マインカート/Minecart」という
『ホフスタッターの法則』は、アメリカの科学者ダグラス・ホフスタッターが1979年に提唱した法則。 「作業時間とは常に予想以上にかかる。たとえホフスタッターの法則を計算に入れても」 つまり、 作業時間は、予想以上にかかるとを踏まえた予想以上にかかると踏まえた予想以上に……かかるのである
『指紋』を持つ動物は、猿の仲間とコアラと一部のイタチだけ。
