すごいニッチ手稿

この報告いる?

週記3/27-4/2 生体砂時計

ネコチヤン

ほんのり流体

グラブル

〇オメガ武器5凸

スパバハのTwitter救援はつらい。

需要過多の高速イス取りゲームを制して参戦できても、狼藉者の含有量は3割以上。特に理由もなく散って行く仲間たちの屍を乗り越え、無事にオメガ武器の5凸が完了

とりあえず光の拳。これで黄龍拳が抜ける。

 

〇 リンドヴルム攻略

ドロップ品の「真龍の金鱗」がハチャメチャに要求されるので毎日自発しないといけない。

でも、とても億劫である。とにかくしんどい。

別に強いわけでもなく、30人マルチなので救援も呼べる。しかし、HPが無駄に不用意にあろうことか約10億ある激タフネスであり、インフレが進んだ昨今でも中々に手間がかかる。

たとえ、救援を呼んだとしても、報酬が一定である以上、誰もあえて体力MAXのリンドヴルムに入ろうとしない。周回効率的には、死にかけているのを殴るのが一番良いに決まっている。

ということで、救援を活用しても討伐には10~20分かかるので、そこそこ時間が取られる。さらに困ったことに、リンドヴルムは1日に2回自発できる。

2回の討伐に大体30分かかるとして、1ヶ月では15時間もの消費になる。

これはもう耐えられない。

これはもうエアロバイクやなと思った。

短期編成を組むか?共闘部屋で頑張るか?

など頭を過ったが、これはもうエアロバイクやなと思った。

 

今まで、日課のエアロバイクで運動する30分間はタイマーで計っていたけれど、試しにリンドヴルム2回討伐で計ってみたところ34分で終了した。精確さに欠くが、市販のタイマーと比べて真龍の金鱗をドロップする点で素晴らしい。

ハクスラの敵としては退屈だけれども、砂時計としてはかなり上等に思える。

 

 

もう少しリンドヴルムで何かできないか考えたい。

(つぶやき廃棄所)

クリボー』はクッパ側に寝返ったキノコ王国の元住民。 栗ではなくキノコ

 

『マヌス/Manus』はラテン語で「手」を意味する言葉で、 「マニキュア/Manicure」 「マニュアル/Manual」 「マナー/Manner」などの語源となっている。 さらに、「マナー」が派生して「マンネリズム/Mannerism」という言葉が生まれた。

 

『ガムボールマシーン/Gumball Machine』は、硬貨を入れてハンドルを回すと球状のガムが排出される自動販売機のこと。1900年前後のアメリカで開発された。 「ガチャポン」の先祖にあたる。

 

『ヘリコプター・ペアレント/Helicopter』は、自分の子供のプライベートな行動に過剰なまでの注意を払う親のこと。 「まるでヘリコプターで追跡調査するように、我が子の一挙手一投足を監視しようとする」様子から名付けられた。 「モンスター・ペアレント」も同じ意味。ただしこちらは和製英語

 

『ピザ配達人爆死事件』とは、2003年のアメリカで起こった謎の殺人事件。 ピザ配達人のブライアン・ウェルズ氏が、杖型の銀行強盗を行った直後、首の時限爆弾が作動し爆死した。

 

『ツムツム』は、丸っこくデフォルメされたディズニーキャラクターの人形のこと。

 

『林檎(りんご)』の「檎」は、もともと「鳥」を意味する「禽」だった。 林檎は「果実が甘いので、林に鳥が多く群がっている様子」から名付けられた。