すごいニッチ手稿

この報告いる?

週記12/31-1/6 ジャングルクルーズ

検索方法を整理する

Google検索

インターネット・ジャングルへの扉

超高性能な電子辞書として使うのが平和

良くも悪くも膨大な検索結果を表示してくれるので、情報の吟味が結構大変だったりする。その為、分別がつく「知識がある分野」の知識をさらに深めるには物凄い便利だけれども、「全く知識のない分野」について学ぼうとすると情報の海の藻屑になりがち。

知識ターザンでなければWebページからWebページへ飛び移ることが出来ない。

 

Youtube検索

動画サイトというよりはWeb蠱毒

高評価と低評価と再生数という評価システムのおかげで、しょうもない情報は淘汰されていく。Amazonで商品購入を☆の数レビューを見て決めるように、Youtubeでは情報の品定めを評価と再生数コメントで行っている。

また、DIYや学問などのHowTo系がめちゃ分かりやすく、知らない事を学ぶ上ではかなり頼りになる。「知りたい事が有ったら、とりあえずYoutubeで検索」の時代が来ている。

 

Twitter検索

もはやニュースサイトのようなもの

発信者は情報メディアと不特定多数の人々

「とにかく最速で情報を得たい」時に便利で、特にソシャゲの攻略情報を探すときはGoogleより頼りになるのは明らか。ただ、基本的にはインターネット・ゴブリンの巣窟なので、腐敗したウシガエルの肉とかウサギの骨ぐらいの情報しか得られない。あきらめろ。

 

Amazon検索

大量の商品がカテゴリー分けされている。

つまり、大量の情報が陳列されている。

自分の欲しいものが分からない時は、漠然とAmazon検索エンジンに言葉を放り込んでみる。すると、AIジェフ・ベゾスが「キミの欲しいものはこれだよ」と、検索結果と共に関連商品にいろいろ表示してくれる。その中に欲しい物があるとは限らないが、少なくとも要らないものは分かる。

 

 

(つぶやき廃棄所)

『DIKWピラミッド』とは、情報工学の分野で扱われるモデル。 似たような単語であるData、Information、Knowledge、Wisdomの関係性をすっきり示している。

『マメジカ』は手に乗るサイズの小さな鹿。海外ではネズミジカとも呼ばれている

『Boom!』とは、英語における「爆発」を表す擬音語。日本語のボーン!やドカーン!と同じ。 "何かが爆発的な人気を博す事"を指す語「ブーム」の語源でもある。

マルサスの罠』 人が増えると必要な食料も増える。  しかし、食料生産量の増加速度よりも、人口の増加速度の方が上なので、やがて皆飢えてしまう。そして、飢餓や戦争で人が減り、再び正常に戻るという流れの事 イギリスの経済学者トマス・マルサスが、1798年に著書「人口論」で唱えた

『いけず石』とは、車両の侵入防止用に置かれる石。主に京都で見られる。

石仮面とリミッター解除

リミッター解除問題

素朴な疑問が生まれた。

あのボタンはどういう作用をしているんだろう。

二つ考えられると思う。

 

・ターボボタン説

 本来100km/hが速度限界のところを、ターボの力で200km/hまで押し上げる。

ボタンを押すことで、ターボが起動し速度を+100km/hする。

・リミッター解除ボタン説

 本来200km/hが速度限界だが、安全装置によって100km/hしか出せないようにしている。ボタンを押すことで、その安全装置が解除され本来の200km/hに戻る。

 

ボタンの正体が分からない者からすると、この2種類は等しく魔法のボタンに思える。

ボタンがスーパーパワーを車に与えたように錯覚する。

なにせ、ボタンを押すと100km/hが200km/hになったのだから。

 

 

ジョジョの石仮面を考えようと思う。

石仮面を被った人間はものすごい強くなる。

しかしこれは、古代の謎秘術により人間の潜在能力が極限まで発揮されているからで、石仮面が力を与えているわけではない。つまり、これはターボ型ではなくリミッター解除型の働きをしている。

 

ちょっと車に戻る。

車にとって、ターボは強化アイテムに違いない。

この点は共感してもらえると思う。

 

じゃあ、リミッターは強化アイテムだろうか。

これは違うと思う。むしろ速度という性能を下げているのだから。

 

では、「リミッターを解除するボタン」は強化アイテムだろうか。

これも違うと思う。ボタン自体は車に何の力も与えていないのだから。

 

すると、『石仮面』も機能的には「リミッターを解除するボタン」だけれども、なぜだろう、石仮面はものすごく強化アイテムな気がする。石仮面が凄いのではなく人間が凄いのだと分かりつつも、なんか石仮面が凄いような気がして直感に反する。

スマホロック・リー

NARUTOの中忍試験のロック・リーを思い出した。

恐ろしく重い”足枷”を外すことで、スピードが飛躍的に上昇する。

早くなったというより、今までが遅かったというのが正しい。

これは典型的なリミッター解除行動だろうと思う。

 

この前読んだ『スマホ脳』という本の中で、

スマホが近くに在るだけで、人間の集中力は下がる」と書かれていた。

これについて、スマホには人間の集中力を上げる機能がある。なんと、スマホを自分から遠ざけるだけ」などと屁理屈をこねて友人の脳をバグらせてしまったが、肉体面のリミッターがロック・リーの足枷ならば、スマホは精神面の足枷なのである。

したがって、ロック・リーを強制的に全裸にするボタンや、手元のスマホをカタパルト発射するボタンがあったとしても、それらは強化アイテムとは言えない。

 

 

そんなこんな考えていると

昔に考察していた『水着ゾーイとは何か』問題をふと思い出した。

 

グラブルの水着ゾーイは火力バッファーではない。

味方の攻撃力を上げる要素を何一つとして持っていないから。

しかし、明らかにバッファーとしてパーティに投入されている。

 水着ゾーイはコンジャクションでもって、「背水武器」という制限付き強化アイテムの制限を解除しているに過ぎない。

つまりはリミッター解除ボタンのポジションにもかかわらず、何故か「水着ゾーイは強い」もしくは「コンジャクションは強い」という表現に違和感は覚えない。

 

でも、「水着ゾーイはバッファー」と言うと物凄い違和感を覚える。

この点について、これまでは「バッファーじゃないけど役割バッファーなんよねーうふふ」などと、ふんわりとした態度だったがこれから違う。

僕は答えを得た

水着ゾーイは石仮面

週記12/24-12/30 水着ゾーイは石仮面

WILD SPEEDを見た

”男の世界”を啓蒙されてしまった・・・。

『人情×マッチョ×速度=男らしさ』が男性方程式だったんだ・・・。

 

車の事はさっぱり分からない。

でも、「押すとスゴイ速くなるボタン」の重要性は理解できた。

これが付いてない奴はへなちょこ、1個付いてる奴はスーパーマン、2個付いてたらもうウルトラマンよ。あれが一体何のボタンかまるで分からない。

分かるのは、「ボタンが多い者は全てを手にする」ということだけ。

金も女も全てはボタン次第よ。

リミッター解除問題

素朴な疑問が生まれた。

あのボタンはどういう作用をしているんだろう。

二つ考えられると思う。

 

・ターボボタン説

 本来100km/hが速度限界のところを、ターボの力で200km/hまで押し上げる。

ボタンを押すことで、ターボが起動し速度を+100km/hする。

・リミッター解除ボタン説

 本来200km/hが速度限界だが、安全装置によって100km/hしか出せないようにしている。ボタンを押すことで、その安全装置が解除され本来の200km/hに戻る。

 

ボタンの正体が分からない者からすると、この2種類は等しく魔法のボタンに思える。

ボタンがスーパーパワーを車に与えたように錯覚する。

なにせ、ボタンを押すと100km/hが200km/hになったのだから。

 

 

ジョジョの石仮面を考えようと思う。

石仮面を被った人間はものすごい強くなる。

しかしこれは、古代の謎秘術により人間の潜在能力が極限まで発揮されているからで、石仮面が力を与えているわけではない。つまり、これはターボ型ではなくリミッター解除型の働きをしている。

 

ちょっと車に戻る。

車にとって、ターボは強化アイテムに違いない。

この点は共感してもらえると思う。

 

じゃあ、リミッターは強化アイテムだろうか。

これは違うと思う。むしろ速度という性能を下げているのだから。

 

では、「リミッターを解除するボタン」は強化アイテムだろうか。

これも違うと思う。ボタン自体は車に何の力も与えていないのだから。

 

すると、『石仮面』も機能的には「リミッターを解除するボタン」だけれども、なぜだろう、石仮面はものすごく強化アイテムな気がする。石仮面が凄いのではなく人間が凄いのだと分かりつつも、なんか石仮面が凄いような気がして直感に反する。

 
スマホロック・リー

NARUTOの中忍試験のロック・リーを思い出した。

恐ろしく重い”足枷”を外すことで、スピードが飛躍的に上昇する。

早くなったというより、今までが遅かったというのが正しい。

これは典型的なリミッター解除行動だろうと思う。

 

この前読んだ『スマホ脳』という本の中で、

スマホが近くに在るだけで、人間の集中力は下がる」と書かれていた。

これについて、スマホには人間の集中力を上げる機能がある。なんと、スマホを自分から遠ざけるだけ」などと屁理屈をこねて友人の脳をバグらせてしまったが、肉体面のリミッターがロック・リーの足枷ならば、スマホは精神面の足枷なのである。

したがって、ロック・リーを強制的に全裸にするボタンや、手元のスマホをカタパルト発射するボタンがあったとしても、それらは強化アイテムとは言えない。

 

 

そんなこんな考えていると

昔に考察していた『水着ゾーイとは何か』問題をふと思い出した。

 

グラブルの水着ゾーイは火力バッファーではない。

味方の攻撃力を上げる要素を何一つとして持っていないから。

しかし、明らかにバッファーとしてパーティに投入されている。

 水着ゾーイはコンジャクションでもって、「背水武器」という制限付き強化アイテムの制限を解除しているに過ぎない。

つまりはリミッター解除ボタンのポジションにもかかわらず、何故か「水着ゾーイは強い」もしくは「コンジャクションは強い」という表現に違和感は覚えない。

 

でも、「水着ゾーイはバッファー」と言うと物凄い違和感を覚える。

この点について、これまでは「バッファーじゃないけど役割バッファーなんよねーうふふ」などと、ふんわりとした態度だったがこれから違う。

僕は答えを得た

水着ゾーイは石仮面

 

 

 

 

 

 

(つぶやき廃棄所)

小刻みに振った鉛筆がぐにゃぐにゃして見える現象は『ラバー・ペンシル・イリュージョン』という。

『ラット効果』とは、問題を解決しようとして逆に悪化する現象。 昔、ベトナムハノイで「鼠(ラット)の大量発生」が起こり、困った政府は鼠の死骸を買い取ると表明した。 すると、住民達はこぞって鼠を繁殖させにかかり、鼠はむしろ増えたという。

『学ラン』は「学生用蘭服」の略。蘭服は"洋服"の昔の呼び方であり、蘭とはオランダの事を指す。 江戸時代において「オランダ」という言葉は、一つの国ではなく、"ヨーロッパ全体"を指していた。 ちなみに、洋服は西洋服の略。

『レンズ』の語源は、レンズ豆に似ているから。

『イェヴレのヤギ』はスウェーデンのイヴェレ県に12月ごろ飾られる藁で出来たヤギの巨像。 1966年以降、毎年地元住民たちの手で拵えられるが、6割ぐらいの確率で放火魔によって燃やされる。

昔『英語の動詞』には、「主語が一人称or二人称or三人称or複数か」によって4種類別々の活用語尾があった。 しかし、時が経つにつれ、一人称・二人称・複数時の活用語尾は紆余曲折の末に消滅していった。 三人称単数時の語尾"s"は、4種類の動詞活用の最後の生き残りである。

週記12/17-12/23 ゴブリンデイ

昨日

ケンタッキーの肉を啜って・・・

「奴隷船の世界史」を読んで・・・

グラブルオシリスを100体倒した・・・

肉・読書・そしてバトル、理想的なゴブリン・ホリデーだった・・・

 

いい本を読み過ぎると、賢い人間になった様な気がしてしまう。

そんな時はフライドチキンを買ってきて、肉を啜り骨をしゃぶると、心の内にある卑しい獣の部分を思い出せる。そして、自分が野蛮人あるいはゴブリン・ウォーリアーだと再確認できて安心するんだ。

 

オシリスについて

神石用の武器を2種落とす。

エニアドシリーズは神石用のサイクルなのだろう。

 

無課金神石編成』の復活を目論んでそう。

今のグラブルで神石編成を新たに始めるのはしんどい。

何せマグナ編成が強く、リミ武器が複数本無ければ「マグナで良い」になる。

 

そこで、マグナ→神石への移行を促す中間点がエニアドシリーズに思える。

「リミ武器を複数本並べるのはハードルが高いので、廉価版的な性能のエニアド武器を渡してもっとカジュアルに神石編成へ移行して貰おう」という意向なのではないか。

 

最近のグラブルは高難度指向なので、順当に攻略して行くと、いずれ「神石編成が無くてゲームが進まない」事態に陥ってしまう。その点の緩和じゃないかなと僕は思う。

 

 

 

 

(つぶやき廃棄所)

『急須』の注ぎ口のキャップは運搬時の破損防止のために付いている。衛生的には外して使ったほうが良い

ハーバード大学のショーン・エイカー博士が言う『20秒ルール』が面白かった。 「人は、開始準備に20秒以上かかる行為を億劫に感じる」というもの。シンプルで良い。

ビッグ・ベン』は、正確に言うと、イギリスのロンドンにある時計塔「エリザベス・タワー」の内部にあるデカい鐘の事。

『Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo.』とは、「バッファロー市のバッファローバッファローにおびえているが、バッファロー市のバッファローを怯えさせてしまっている」 という意味の正しい英文である。 バッファローには"地名・牛・脅す"という3種の意味がある。

アメイジング・グレイス』は元奴隷商人のジョン・ニュートン牧師が、神への懺悔を込めて作詞した賛美歌 ジョンの船が嵐で沈没しかけた時、神への祈りが通じ奇跡的に生還した。"奴隷貿易という非道を犯したにも関わらず、救って下さる神の慈悲深さにマジ感謝ソング"である

週記12/9-12/16 すまほい

我々は常にスマホ・デバフにかかっている

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著者はスウェーデン精神科医。原題は「Insta-brain」。

 

精神を病む人が増えている昨今、スマホはその大きな原因の一つだという。

人間の脳はスマホを適切に扱えるほど進化していないのだ。

著者は現代社会を生きる我々に3つのアドバイスをする。

・運動しろ

・良く寝ろ

スマホから離れろ

冷静に考えたら上二つはタイトルと関係ない。

注目すべきは三つ目で、これが結構おもしろかった。

 

『人は、スマホが近くにあるだけで集中力が落ちる』という。

・一切触らなくても集中力が落ちる

・サイレントモードでポケットの中に入れてても集中力が落ちる

・近くにあるのが他人のスマホだったとしても落ちる

 

我々はもはやスマホの傍で暮らすのがデフォルトになっている。

常時スマホの集中力減少デバフを受けているのだ。

ということは、著者のアドバイスは逆に捉えるべきだと思う。

つまり、スマホを遠ざけると集中力が増す。

 

著者は「スマホ脳になるな!」と主張するが、残念ながら僕はもうスマホ脳なんだ。電子の砂糖に漬けられたフレンチトースト新皮質なんだよ。

部屋の外に置くだけで集中力が上がるって、スマホ便利すぎん?

 

(つぶやき廃棄所)

食事用ナイフの先端が丸いのは、食後、爪楊枝がわりに使うのを阻止するため。 17世紀フランスの宰相リシュリューが食事会を開いた際に、貴族たちがナイフの先端で歯間の食べかすを取る様にブチ切れて、召使いに館のナイフの先端を全て削らせたのが発端

はじめて英語のVの発音を『ヴ』と表記したのは福沢諭吉

『ラッコ』は脇下の皮がポケットみたいに弛んでおり、そこに貝割り用の石を携帯する。 一つの石を長いあいだ愛用し、石を失くすと餌を食べなくなる程にヘコむ。

『誤魔化し』の由来のひとつは「胡麻菓子」から。江戸時代に出来た"胡麻胴乱"というお菓子が見た目ふっくら中身スカスカだったらしい、丁度、今日のグラブルの生放送のように

ビーレフェルトの陰謀』とはネットミームの一つ。 ドイツの「ビーレフェルト」という町は人口30万人超えの大きさながら、非常に特徴がなく、存在感が薄いという。 ある日、"この町は実は存在しないのではないか"という説が囁かれた。存在する。

『Typhoon』の日本語訳が「台風」

週記12/2-12/8  怒りの成仏

APEXをやってみた

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生まれてから死ぬまでずっと何か探している

・敵はどこか?

・武器はどこか?

・仲間はどこか?

・次の目的地はどこか?

武器を探していると味方の位置を見失いがち

おれたちは危険なヘンゼルと怒りのグレーテル

銃と弾丸を拾い集めながらお前の精神をお菓子の家

 

マップが分からなければ武器の位置も行くべき場所も分からない

右往左往していると必然的に敵への意識が散漫になり殺されてしまう

これは非常によろしくない

そこで「apex 地図」で検索してみたら色々出たので参考にしようと思う

ただ、これらの地図はA4用紙に印刷したものが欲しいかも

最終的に各エリアの名前を憶えるか、我々が再命名する事に決めた

そうしないと通話で次の目的地の共有が出来ない

 

雑感

・普通にやると退屈な時間が多い

・生き残りをとるかキル数をとるかブレる

・エイムよりも位置取りが重要

・足音重要 当然イヤホンも重要

・マップを覚えるのがしんどい お散歩モード無い

・キャラクターによって機動力にすごい差がある

・次回は薩摩のぼっけもん精神過多で行ってみようと思う

 

 

 

 

(つぶやき廃棄所)

『気質(かたぎ)』の語源は、染色に使う「形木(かたぎ)」から。

『カルロス・カイザー』はブラジルのプロサッカー選手。 不思議な筋肉の痛みや、度重なる祖母の死亡の申告を駆使し、20年間、ほぼ試合せずに選手生命を全うした。

『ハッピーピザ』はカンボジアの伝説の料理である。とあるピザ屋ではメニューの隅に「ベリーハッピー」という追加トッピングが書かれており、注文するとピザに不思議なハッパ粉末をかけてくれる。青のりかな? マリファナである。 草。

『羨む』の語源は「心(うら)病む」
マラリア療法』とは、患者をあえてマラリアに感染させる事で高い発熱を引き起こし、熱に弱い細菌やウイルスを一網打尽にする漢の治療法である。 梅毒に有効らしい。
『レイピア』は結構デカい。 平均的なサイズが全長120cmで刀身が100cmある。 このサイズ、日本刀の基準では刀身90cm以上の物を「大太刀」と分類するぐらいなのでマジでデカい。
 
 

週記11/25-12/1 12月の予定


12月上旬の予定

3日 グラブル:アプデ、スパバハ追加

7日 Fallout76大型:アプデ、QoL向上のため新要素薄め

8日 グラブルドラえもんコラボ

10日 山口貴由先生の新連載:ビッグコミックスペリオールに掲載

11or12日 グラブル冬の生放送:新情報たくさん。

 

色々楽しみだけれども、スパバハの実装は不安も大きい。

何せ、新要素追加を先延ばし先延ばしする今年のグラブルにおいて、スパバハだけ電光石火の実装すぎる。はたして、炎上せずにいられるのか・・・?

 
アレクサが来た

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【1】

「アレクサ、APEXって何?」

『こんな説明が見つかりました。 "エイベックスグループとは、エイベックス株式会社を持株会社とした、日本の企業グループである"』

「アレクサ……君は……!」

『"君"は、主に東アジアの漢字文化圏で見られた、王族や貴族の称号です』

 

【2】

 「アレクサ……!良い文章の書き方を……!教えて……!」

『良好の"良"に、ひらがなの"い"、文字の"文"に、章立ての"章"です!』

「アレクサ……!ありがとう……!」

『どういたしまして!お役に立てて嬉しいです!』

 

(つぶやき廃棄所)

『どこでもドア』の距離限界は10光年

クヌースの二重矢印記号』は巨大な数の表記法のひとつ。 たとえば 3↑↑2=3の3乗 3↑↑3=3の3乗の3乗 3↑↑4=3の3乗の3乗の3乗 のように、簡単な表記でえげつない数を表現できる。

神聖ローマ帝国』はローマに無い
高価な商品を見たときに、「あんな高級な物を買ってみたいな」と言うふうに、商品そのものへの欲求ではなく、"高い買い物がしたい"欲求が発生することを『ヴェブレン効果』という。
フリーミアム/Freemium』とは、最近よくある「基本料金無料、課金すると便利up」形式のサービスを指すビジネス用語で、FreeとPremiumを合成したもの。 課金ソウビをー持ていないヤツはここートオルな!
ホトトギス』は「カッコウ」の仲間 英語では”Lesser Cuckoo(小さいカッコウ)”と言い、なぜか両方とも漢字で「郭公」と書く。