〇左右に
メトロノームめいている
〇ヒヒ堀り帳
Twitter救援機能が無くなり、ヒヒ堀りも終了かと思いきや、
実装された救援機能があまりにも快適だった為かえって加速し、
ヒヒ堀り読書なる謎習慣さえ誕生した。
PC画面の右半分でつよバハを、左半分でKindleを開いて、ヒヒ堀りと読書に勤しむ。
ヒヒが手に入らなくても知識は手に入り、良い知識が手に入らなくてもヒヒは手に入るかもしれない。
最近は辞書読みラジオ視聴エアロバイク・リンドヴルム殺し→ヒヒ堀り読書が黄金パターンと化している。有意義と言えば有意義かもしれないけれども、そろそろドーパミン過多で弾け飛びそう。
最近はグラブルが楽しくて困っている。困り果てている。
せっかく買った雨月物語がまるで読めていない。
一体、いつ読み始めるのか?
6日から苦役!バブさんタワーバトル!、7日に新イベントが開始され、中旬には恐怖の砂箱イベントが始まり、気が触れ周回を強要される。そして、それが終わると、なぜかまさかどういうわけか光古戦場期間に突入し、半汁も精根尽き果てた後、月末恒例のストイベが開催される。シリコンバレーかな?
去年の宇治拾遺物語読めるブルーファンタジーから一転し、雨月物語読めないブルーファンタジーと化している。お空はいつからこんなに忙しくなってしまったのだろう。
ただこうやってグラブル予定を書き出してみて分かった。
個人的に一番暇になるのは古戦場に違いない。
古文有利古戦場としよう。
(つぶやき廃棄所)
『ティンホイル・ハット/Tin foil hat』とは、アルミホイルで出来たオカルト・ヘッドギアのことで、怪電波や超能力から身を守ってくれるという。作り方は簡単で、アルミホイルを頭にぐるぐる巻いて、形を整えれば完成となる。 効果のほどは……
『トラックナンバー』とは、計画やチームの(ある種の)耐久力を示す値のこと。高ければ高いほど盤石な計画だと言える。 たとえば、「トラックナンバー3」の計画とは「ある日、メンバーの3人がトラックに轢かれると頓挫する」計画を示す。(2人までならセーフ)
『たい焼き』のうち、一枚ずつ型に入れて焼いたモノを「天然物」と呼び、一度に複数個同時に焼いたモノを「養殖物」と呼ぶ。
『ピジョンホール/Pigeonhole』とは、細かく区分けされた整理棚のこと。名前の通り、鳩の巣箱めいている。
『扇風機に吹かれながら寝ると低体温症で死ぬ』は都市伝説
『ガチャピン』の生物学的分類は、福井県立恐竜博物館によると「恐竜綱鳥盤目剣竜下目」であり、ステゴザウルスの仲間にあたる。
『ストリーキング/Streaking』とは、なんらかの主張のために、一糸まとわぬ姿で公衆の面前へと繰り出す行為のこと。露出狂ではない。 逮捕されるリスクを承知の上で全裸となり衆目を集め、政治的な思想や抗議を表明する気高き行為である。露出狂ではない。