【リンクモンスターの探索準備】
遊戯王復帰勢は情報処理が大変
知らないテーマの知らないカードの長文効果欄なんか、大体3行ぐらいで目を滑らせて「おまえも頑張ってるんだな・・・楽しいデュエルにしようぜ」とか思ってる。
でも、自分に関係ある汎用カードにはそうも言ってられない。ついにリンクモンスターを読む日がやって来たのだ・・・。
以下の3点はつよそう
・LINK-1と2
モンスター1体or2体でリンクできるので出しやすい
つまり、使用する機会が自体が多くなるLINK帯。LINK-3以上は気軽に出せない(はず)なので、低リンクのカードから順にチェックして行くのが良さそう。
・除去持ち
遊戯王は相手のカードを除去してモンスターで殴るゲーム。
つまり、除去効果を持ったモンスターが居れば大体の悩みが解決する。
LINK数は加算される。たとえば、LINK-3のモンスターは「モンスター3体」だけではなく「LINK-2+モンスター1体」で出すことも出来る。
仮に、LINK-2のモンスターが「墓地のモンスター1体を蘇生する」みたいな持っていたとしたら、墓地からモンスターを場に出した後、そのままLINK-3モンスターを召喚できてしまう。こんなこと許される筈が無いが、コナミは絶対やってる。
明日からよむ
(つぶやき廃棄所)
『シャンプー』は容器の側面にきざみがある。リンスには無い。 花王が提案した国際規格のひとつ。
『オクト/Octo』はラテン語で「8」を指す言葉で、「オクトパス/Octopus」は8本足という意味になる。 初期の古代ローマでは1年間を10ヶ月に分割していた。 「オクトーバー/October」はその当時「8月」を意味していたが、途中で12ヶ月分割に変わり、2つ後ろにずれて「10月」を意味するようになった。
死体の頭につける三角の白布は『天冠』という名前
『ジョゼフ・ギヨタン』は、18世紀フランスの医者・政治家で「ギロチン」の名前の由来になった人物。 よく「ギロチンの開発者であり、ギロチンで処刑された」と言われているが、正確には「機械による処刑」の提案者であり開発には関わっておらず、普通に病死した。
『キリストの磔刑に使われた』とされる十字架の木片を全て足し合わせると、十字架数十本分になる。巨漢かな?