グラブルについて色々
1ヶ月にヒヒイロカネを3個取るには
毎日つよバハ青箱3個取ればいい
【ヒヒドロップ率の目安】
アルバハ自発箱 2.5% つよバハ自発箱 2.0%
つよバハ青箱 2.0% アーカーシャ・グランデ青箱 0.2%
確率は全部ネット調べ。公式情報は無いので盲信しよう。
☆つよバハの青箱1個=グランデ・アーカーシャの青箱10個
(基本)月1個コース
アルバハ&つよバハ毎日自発を30日続ける
→2.5%+2.0%=4.5%
→4.5%×30回=135%
基本的な日課。期待値で言うと1ヶ月1.35個。
月1個、運が良ければ2個落ちる計算になる。
最近はアルバハの消化も早いので是非やっときたい。
(1)月2個コース
アルバハ&つよバハ毎日自発
+つよバハの青箱1個落とす を30日続ける
→2.5%+2.0%+2.0%=6.5%
→6.5%×30回=195%
1ヶ月に1.95個。ほとんど月2個落ちる。
ちょっと頑張るかんじ。「つよバハの青箱1個落とす」の部分は「グランデ、アーカーシャの青箱10個落とす」に置き換えられる。
(2)月3個コース
アルバハ&つよバハ毎日自発
+つよバハの青箱3個落とすを30日続ける
→2.5%+2.0%+2.0%×3=10.5%
→6.5%×30回=315%
1ヶ月に3.15個。大体月3個落ちる。
結構な労力だけれども、現実的なラインかもしれない。
ストイベ100箱は習慣化するかもしれない
いつも周回する時に動画視聴していたら
逆に、動画視聴時に周回を求めるようになった(パブロフの俺)
そして、周回をしていれば、多少退屈な動画でも観れる事に気が付いた。
周回という手遊びが動画の退屈成分を紛らわせてくれるらしい。
この「周回視聴」に、YOUTUBEの「倍速視聴」を加えると、『内容は面白そうだけれども、構成が冗長で退屈して観れない』系の動画が観れるようになる。このおかげで、最近は世界史系の動画をやたら観るようなった。不思議にも、周回すればするほど教養が高まってゆく。
ストイベは時間の制限なく、自由に周回出来る。
周回の工程も物凄い単調がゆえ、動画視聴に集中できる。
その上、リターンがはちゃめちゃに美味しい。はああ、たまらない。
100箱開けずにいられるだろうか。
(つぶやき廃棄所)
ニュージーランドは、人口500万人に対して羊は約2600万匹おり、人間がマイノリティとなっている。 なんの恐怖からか、羊たちが人間を襲う『BLACK SHEEP』という謎映画も誕生した。
『ネギトロ』は、マグロの背骨から肉を削ぐ行為を「ねぎ取る」と呼ぶのに由来する。
『マラソン』は、ギリシャの「マラトン」という土地に由来する。古代ギリシャが当時の大国ペルシャを打ち破った地で、戦の勝利を伝えるため、伝令役がアテナまでの約40km走ったという。その後、伝令は死亡した。マラソンは危険。
『チゲ鍋』の「チゲ」は鍋という意味
『竜巻』は空で発生して地表へ伸びた空気の渦のことで、『つむじ風』は地表で発生して空へと伸びる渦のこと。
『みっともない』は「見とうもない」の変化形